もう袖を通すことも無くなってしまった着物や羽織。 「お気に入りの着物だけ残して、あとは引き取ってもらいたい」 と思ったら着物買取のまんがく屋がお役に立たせていただきます。
「この着物、買った時は○○万円したから高く売りたい!」 「着物買取はどこに頼もうかしら?安心して売れる着物買取の店ってどこ?」 「面倒なのは嫌!手続は簡単にして!」などなんでもご相談ください!
他社で買取NGだった商品でもまんがく屋の買取システムなら買取可能です!
ぜひ一度、無料査定で買取価格をご確認ください。
柄や色が古くても
退色していても
紋付の着物でも
帯でも
草履でも
小物でも
大量の着物でも
まんがく屋は、ご連絡をいただければ、全国に出張いたします。出張料、査定料、キャンセル料はすべて無料ですので、安心してご利用下さい。
買取日程はご都合の良い日にお伺いします。お電話、メールでお問い合わせ下さい。
(※一部お伺いできない地域がございます。予めご了承下さい。)
北海道・東北 | [ 青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 ] |
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関東 | [ 茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 | 埼玉県 ] |
中部 | [ 新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 ] |
近畿 | [ 京都府| 大阪府 | 兵庫県 | 滋賀県 | 奈良県 | 和歌山県 | 三重県 ] |
中国・四国 | [ 鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 | 徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 ] |
九州・沖縄 | [ 福岡県 | 大分県 | 佐賀県 | 長崎県 | 宮崎県 | 熊本県 | 鹿児島県 ] |
まんがく屋で買取らせていただきましたお客様から、喜びの声をいただきました。
まんがく屋さんと別の買取店に査定してもらったのですが、まんがく屋さんの方が高かったのでまんがく屋さんに買い取ってもらいました。またお願いいたしと思います。
お母様の成人式のお着物と言う事で、なかなか処分できずに10年以上タンスにしまったままのお着物でした。
タンスを整理したら若い頃着た着物が出てきました。今はなかなか着る機会もないので買い取っていただきました。
着物と帯を買取いたしました。かなり大量にありましたが、全部買取りさせていただきました。
実家の押し入れにあった花嫁衣装です。40年以上も前の打ち掛けでしたが、買取してもらえました。
40年以上前打ち掛けです。 ご実家のタンスにしまわれていたのを見つけられ、お持ちいただきました。
きもの及び和装品に関するものを買取しております
留袖
振袖
訪問着
付け下げ
袋帯
名古屋帯
半幅帯
反物
帯留め
草履
扇子
バッグ
かんざし
さらにまんがく屋では、有名作家の作品や伝統工芸品の着物・帯などを買取強化しております。
伝統工芸品の着物や帯を購入時した際には、証紙がついております。これは、作品の証明書ですので、証紙のついたお着物や帯を売る際はお忘れなくご提示下さい。商品によっては、買取価格が大きく変わります。
友禅、江戸小紋、絞り、紅型、大島紬、本塩沢、結城紬、読谷山花織、首里織、琉球絣、越後上布、小千谷紬、琉球紅型、えぞ織、長井紬、牛首紬、伊那紬、天蚕紬、群上紬、大石紬、丹波布、出雲絣、久留米絣、綿さつま絣、八重山上布、宮古上布、芭蕉布、琉球紬、能登上布、読谷山花織、本場黄八丈、本場久米島紬
由水十久、久保田一竹、木村雨山、喜多川平朗、小宮康孝、玉那覇有公、柿本市郎、上野為二、与那嶺貞、中村勝馬、北村武資、古賀フミ、宗廣力山、羽田登喜男、山田貢、平良敏子、志村ふくみ、森口華弘、田島比呂子、青木滋芳、川島甚兵衛、伊達弥助、北出与三郎、久保耕、松井青々その他多数
着物買取のまんがく屋が、お客様からお預かりした着物の多くは着物好きの方に喜んで着られることになります。
いまは本当に着物の好きな方が普段づかいでアンティーク・リサイクル着物にあつらいものや今風の小物などを組み合わせて自分流に着て楽しむようになりました。
この着物買取コラムではそんな日常の暮らしの中で自由に着物を着こなし、着物のある生活を楽しまれている方々に話を聞いていきます。
着物買取には、他の商品の買取とは異なる査定ポイントがたくさんあり、また、専門用語が多いので、着物買取の時には特に業者選びをせず、言われるままに買い取りしてもらう方も少なくありません。
しかし着物は、それぞれ大切な思い入れのある品なので、お客さまでも着物買取業者に出す前に、分かる範囲で査定ポイントをチェックしておくことをおススメいたします。
まず、着物買取のときに自分でチェックする項目としては、素材(正絹でなければ引き取ってくれない業者も多いです)、キズや汚れ、シミの有無、留袖や訪問着、色無地、小紋等の種類などが挙げられますが、これ以外にも着物独特のチェックポイントとして、裄・丈の長い和服であるかどうかが重要になります。
着物は基本的に、着用する人のために一つ一つ誂えられていますので、転売が難しい商品です。
しかし、サイズを縮めて仕立て直すということは可能ですので、大柄で裄や丈が十分にある人の着物買取の場合には、サイズが問題になることはありません。
ですが、小柄な人の場合には反物が既に袖や身ごろ別に着られていますので、大きくすることは不可能です。
ただ例外があり、本来ならば体型に合わせて反物を裁断して仕立てるべきものを、体型に関わらず目いっぱい反物を使用して、縫い代を多めに取ることで小柄な寸法に仕立ててある着物があります。
特に工芸品や作家ものなどの高級な反物を仕立てる時などに用いられる方法ですが、この場合は一度着物を解いて反物に戻したら、十分な裄や丈のある着物に仕立て直すことができます。
着物買取の時には必ずサイズを確認されますので、もし余った生地を縫いこんである仕立て方をされた着物がある場合には、きちんとその旨を告げましょう。
なお、小柄だからといって必ずしも着物買取をしてもらえないわけではありません。小さい子供用に仕立てたり、着物ドレス用のハギレとして使用される例もありますので、あきらめずに相談してみましょう。
まんがく屋ではお客さまの大切なお着物を必ず当店へお売り頂いて良かったと思って頂けるよう誠心誠意 専門の鑑定士が高額査定をさせて頂きますので宜しくお願い致します。